入社した会社での人間関係の構築に苦しみ、立場が変わった人からの心無い一言。
正しいことをやっているのに、周りの対応などに絶望。
そんな会社に夢や目標を持ち続けることができませんでした。
そこから逃げるように家庭に入り、家庭生活は順調に行くものだと思っていました。
子宝には恵まれていたものの、子どもは勝手に自分を愛してくれるものだと思っており、家族はいわなくても分かり合える存在だと想像をしていました。
しかし、現実はそう上手くはいかず親子像や家族像の理想を追うばかりで、今の状況は何も見えていなかった。。。。